期 間 2013年7月12日−7月21日
会 場 第1会場 沖縄県立芸術大学附属図・芸術資料館
第2会場 沖縄県立博物館・美術館 県民ギャラリー
主 催 2013彫刻の五七五実行委員会
(沖縄県立芸術大学/宮城教育大学/現代彫刻研究会)
共 催 沖縄県立博物館・美術館
助 成 公益財団法人朝日新聞文化財団
後 援 那覇市教育委員会/台北駐日経済文化代表処那覇分処
在那覇タイ王国名誉領事館/沖縄・ベトナム友好協会
参加大学 (日本)愛知県立芸術大学、沖縄県立芸術大学、金沢美術工芸大学
女子美術大学、東京藝術大学、東京造形大学、東北芸術工科大学、日本大学、広島市立大学、宮城教育大学
(台湾)國立台北藝術大学、國立台湾藝術大學、大葉大學、
(中国)哈爾浜師範大学、魯迅美術学院、遼寧科技大学
(韓国)ソウル市立大学
(タイ)チェンマイ大学、シラパコーン大学
(ベトナム)フエ大学
出品者数 205名
いよいよ展覧会がはじまりました。
今回、5回目となる本展は、国内外の芸術系大学20校から教員・院生が参加h氏て、”かたちで詠む奥の細道”をお題に、先の大震災に見舞われた東北の地に想いを馳せながら、芭蕉ゆかりの東北の四季をイメージしながら作品200点あまりを展示します。
今回は会場が2つに分かれていています。第1会場(沖縄県立芸術大学附属図書・芸術資料館)、第2会場(沖縄県立博物館・美術館 県民ギャラリー)となっております。
第1会場 沖縄県立芸術大学附属図書・芸術資料館
第2会場 沖縄県立博物館・美術館 県民ギャラリー
当日は、ささやかながら次第学内の食堂でオープニングパーティーも行われました。今回初参加のベトナム、フエ大学の先生が来沖されたりしました。
沖縄県立芸術大学 学部長挨拶
交流会